- 「何を聞けばいいか分からない…」そんな方へ
- まず知っておきたい大切なこと
- ① このモデルハウスはいくらくらいですか?
- ② 標準仕様はどこまで含まれていますか?
- ③ 坪単価だけで比較してもいいですか?
- ④ この会社の一番の強みは何ですか?
- ⑤ 他社と比べて違うところは何ですか?
- ⑥ デメリットも教えてください
- ⑦ 断熱性能はどのくらいですか?
- ⑧ 気密性能はどのように考えていますか?
- ⑨ 保証期間は何年ですか?
- ⑩ 定期点検は何回ありますか?
- ⑪ メンテナンス費用はどれくらいですか?
- ⑫ 土地探しも相談できますか?
- ⑬ 間取りの自由度はどれくらいありますか?
- ⑭ オプションはどのくらい追加する人が多いですか?
- 我が家はオプションを後付けにしたことで、余計にお金がかかりました
- ⑮ 担当者は契約後も同じですか?
- ⑯ 実際に建てた家を見学できますか?
- ⑰ 一番人気の間取りは?
- ⑱ 建てた人が後悔しやすいことはありますか?
- ⑲ この会社をおすすめできない人はいますか?
- ⑳ 今日、一番伝えたいこと
- まとめ
- 我が家が選んだ一条工務店
- 関連記事
「何を聞けばいいか分からない…」そんな方へ
初めて住宅展示場へ行くと、素敵なモデルハウスや最新設備に目を奪われてしまいます。
しかし、家づくりで本当に大切なのは、モデルハウスを見ることではありません。
「自分たちに合ったハウスメーカーかどうかを見極めること」です。
そのためには、営業担当に聞くべきポイントを知っておくことが重要です。
この記事では、初めて住宅展示場へ行く方でも安心して見学できるよう、「これだけは聞いておきたい質問」を20個にまとめました。
スマートフォンでこの記事を開きながら見学すれば、聞き忘れ防止にも役立ちます。
まず知っておきたい大切なこと
質問をたくさんすることを遠慮する必要はありません。
住宅展示場は契約する場所ではなく、比較・検討するための場所です。
担当者も質問されることを前提に案内していますので、気になることは積極的に聞いてみましょう。
① このモデルハウスはいくらくらいですか?
モデルハウスは、その会社の魅力を最大限に伝えるため、多くのオプションが採用されています。
そのため、「この家はいくらですか?」ではなく、
「このモデルハウス仕様だと総額はいくらくらいになりますか?」
と聞くのがおすすめです。
さらに、
- 建物価格
- オプション費用
- 外構費用
まで含まれているのか確認すると、予算感がつかみやすくなります。
② 標準仕様はどこまで含まれていますか?
住宅会社によって標準仕様は大きく異なります。
例えば、
- キッチン
- お風呂
- 洗面台
- 窓
- 床材
- 外壁
などが標準なのかオプションなのか確認しましょう。
最初は安く見えても、オプションを追加していくと予算を大きく超えることがあります。
③ 坪単価だけで比較してもいいですか?
この質問はとても重要です。
最近は「坪単価○○万円」という広告をよく見かけますが、坪単価の計算方法は会社によって違います。
そのため、
- 延床面積で計算しているのか
- 施工面積で計算しているのか
- 標準仕様での価格なのか
などを確認すると、比較しやすくなります。
④ この会社の一番の強みは何ですか?
営業担当に
「御社の一番の強みは何ですか?」と聞いてみましょう。
断熱性能なのか。
デザインなのか。
価格なのか。
保証なのか。
会社ごとの考え方が分かります。
⑤ 他社と比べて違うところは何ですか?
どの会社にも強みがあります。
逆に言えば、得意・不得意もあります。
営業担当の説明を聞きながら、
「なるほど、この会社は性能重視なんだ」
「デザインを売りにしているんだ」
と比較できるようになります。
⑥ デメリットも教えてください
少し勇気がいる質問ですが、とてもおすすめです。
完璧なハウスメーカーはありません。
信頼できる担当者ほど、
「こういう方には向かない場合もあります」
と正直に話してくれます。
その説明に納得できるかどうかも判断材料になります。
⑦ 断熱性能はどのくらいですか?
断熱性能は、住み心地や光熱費に大きく影響します。
専門用語が分からなくても、
- 夏は涼しいですか?
- 冬は暖かいですか?
- 光熱費はどれくらいですか?
など、自分が気になることを聞けば十分です。
⑧ 気密性能はどのように考えていますか?
最近では、高気密住宅を重視するハウスメーカーも増えています。
数値だけではなく、
「実際に住んでいる方からどんな感想がありますか?」
と聞くと、暮らしのイメージが湧きやすくなります。
⑨ 保証期間は何年ですか?
保証が長いハウスメーカーは安心できるイメージがあります。
しかし、本当に確認したいのは「何年間保証されるか」ではなく、「何を保証してくれるのか」です。
例えば、
- 初期保証は何年?
- 延長保証はある?
- 有料メンテナンスは必要?
- どんな条件で保証が続く?
保証内容は会社によって大きく異なります。
「〇〇年保証」という数字だけで判断しないようにしましょう。
⑩ 定期点検は何回ありますか?
家は建てたら終わりではありません。
住み始めてからも、
- 6か月
- 1年
- 2年
- 5年
など、定期点検を行う会社が多くあります。
点検回数だけでなく、
「無料なのか」「どこまで点検してくれるのか」も確認しておくと安心です。
⑪ メンテナンス費用はどれくらいですか?
住宅価格ばかり気になりますが、
実際は住み始めてからのお金も重要です。
例えば
- 外壁
- 屋根
- シーリング
など、将来どれくらい費用がかかるのか聞いておくと安心です。
⑫ 土地探しも相談できますか?
土地がまだ決まっていない方は、土地探しから相談できるか聞いてみましょう。
ハウスメーカーによっては
- 不動産会社を紹介
- 土地探しもサポート
してくれる場合があります。
⑬ 間取りの自由度はどれくらいありますか?
注文住宅といっても、会社によって自由度は違います。
例えば
- 柱を動かせる?
- 吹き抜けは?
- スキップフロアは?
など、希望がある方は聞いてみましょう。
⑭ オプションはどのくらい追加する人が多いですか?
展示場を見ると、
「あれも欲しい」
「これも欲しい」となります。
だからこそ、平均でどれくらいオプション費用がかかるのか聞いておくと、予算オーバーを防ぎやすくなります。
我が家はオプションを後付けにしたことで、余計にお金がかかりました
一条工務店の「タープリング」。オプションで選ばず、後からつけました。
初めからつけておくより金額は上がりましたので、オプションはよく検討することをおすすめします。
⑮ 担当者は契約後も同じですか?
担当者との相性は家づくりでとても大切です。
契約後も同じ担当者なのか、現場監督へ引き継がれるのか、
確認しておくと安心です。
⑯ 実際に建てた家を見学できますか?
モデルハウスだけでは分からないこともあります。
可能であれば、OB宅見学会などがあるか聞いてみましょう。
実際の暮らしを見ることで、家づくりのイメージが湧きやすくなります。
⑰ 一番人気の間取りは?
人気の間取りを聞くことで、最近の家づくりの傾向も分かります。
もちろん、そのまま真似する必要はありません。
「こんな考え方もあるんだ」という参考程度で十分です。
⑱ 建てた人が後悔しやすいことはありますか?
これはぜひ聞いてほしい質問です。
担当者は、多くのお客様を見ています。
その経験から、よくある失敗例を教えてもらえることがあります。
⑲ この会社をおすすめできない人はいますか?
「どんな人にもおすすめです。」
よりも、「こんな方には合わないかもしれません。」
と言える担当者の方が信頼できることもあります。
⑳ 今日、一番伝えたいこと
最後に聞いてみてください。
営業担当が「この会社で一番知ってほしいこと」
が分かります。
その答えを他社と比較すると、会社ごとの考え方が見えてきます。
まとめ
住宅展示場で一番大切なのは、
モデルハウスを見ることではなく、比較することです。
質問を準備しておくだけで、家づくりが進めやすくなります。
焦って契約せず、家族に合うハウスメーカーを探していきましょう。
我が家が選んだ一条工務店
住宅展示場では、どのハウスメーカーも魅力的に見えます。
しかし、実際に質問を重ねて比較してみると、「会社ごとの考え方」や「標準仕様の違い」が少しずつ見えてきました。
わが家も、比較を重ねた結果、一条工務店を選びました。
関連記事
住宅展示場は予約なしでも行ける?




コメント