住宅会社の話を聞くことは大切ですが、電話や訪問営業にストレスを感じる方もいます。
「ハウスメーカーは見てみたい。でも、しつこく営業されるのは嫌……」
そんな方に向けて、この記事ではできるだけ営業を避けながら住宅会社を比較する方法を紹介します。
- ハウスメーカーを見たいけど営業されたくない…という人は多い
- なぜ住宅展示場へ行くと営業されるの?
- 住宅営業が苦手なら、最初に「まだ情報収集段階」と伝える
- 営業されたくないなら最初からたくさんの展示場を回らない
- 住宅営業を避けながらハウスメーカーを探す7つの方法
- 1.公式サイトで基本情報を確認する
- 2.口コミ・実際に建てた人の体験談を見る
- 3.連絡方法の希望を最初に伝える
- 4.断るときは曖昧にしない
- 5.住宅会社を増やしすぎない
- 6.住宅会社ではない相談窓口を利用する
- 7.候補が決まってから直接住宅会社へ進む
- 住宅展示場へ行かなくてもハウスメーカーは決められる?
- 展示場へ行く前に確認したい「紹介制度」
- 一条工務店を検討している方は展示場へ行く前に確認を
- 営業が苦手な人ほど「展示場に行く前の情報収集」が大切
- 「営業されたくないから家づくりが進まない」なら方法を変えてみよう
- まとめ|住宅営業が苦手なら「候補を絞ってから話を聞く」
ハウスメーカーを見たいけど営業されたくない…という人は多い
家づくりを始めると、
「実際のモデルハウスを見てみたい」
「住宅会社の説明を聞いてみたい」
と思いますよね。
でもその一方で、
「アンケートを書いたら電話がたくさん来そう」
「一度行ったら断れなくなりそう」
「訪問営業されたら嫌だな」
と不安になる方もいるでしょう。
特に、まだ家を建てるかどうかも決まっていない、どのハウスメーカーがいいのかもわからないという段階なら、「とりあえず見てみたいだけなのに、営業されたくない」と思うのも自然です。
家づくりの進め方自体がまだわからない方は、こちらの記事からどうぞ。
家づくりは何から始める?初心者でも迷わない進め方完全ガイド
なぜ住宅展示場へ行くと営業されるの?
住宅展示場やモデルハウスでは、来場時にアンケートへの記入を求められることがあります。
内容は会社によって異なりますが、
- 氏名
- 住所
- 電話番号
- メールアドレス
- 年収
- 建築予定地
- 建築予定時期
- 家族構成
などを記入する場合があります。
住宅会社にとって、モデルハウスへの来場者は将来家を建てる可能性があるお客様です。そのため、見学後に電話やメールなどで連絡が来ることがあります。
住宅会社側からすれば営業活動のひとつですが、見学した側からすると「一度見学しただけなのに何度も電話が来る……」と負担に感じることもあります。
住宅営業が苦手なら、最初に「まだ情報収集段階」と伝える
住宅会社へ行くときは、最初に「まだ情報収集を始めたばかりです」と伝えておくといいでしょう。
たとえば、
「まだ建築時期も決めていません」
「今日はモデルハウスを見て、住宅会社の違いを知りたいです」
「何社か比較してから考える予定です」
などです。
最初から今すぐ契約する段階ではないと伝えておけば、営業担当者との認識も合わせやすくなります。
営業されたくないなら最初からたくさんの展示場を回らない
ハウスメーカーがわからないからといって、「とりあえず住宅展示場で全部見てみよう!」と考えるのは少し注意が必要です。
たとえば1日に5社を見学すれば、5社と連絡先を交換する可能性があります。
その後、A社から電話、B社からメール、C社からSMS、D社からイベント案内……となれば、家づくりを始めたばかりなのに疲れてしまうかもしれません。
先に候補をある程度絞る
展示場へ行く前に、
- 予算
- 希望する住宅性能
- デザイン
- 建築予定エリア
- 土地の有無
などから、気になる住宅会社をある程度絞っておくのがおすすめです。
展示場へ行く会社そのものを減らせば、それだけ営業を受ける機会も減らせます。
ハウスメーカーの選び方がわからない人へ|後悔しない7つの判断基準
住宅営業を避けながらハウスメーカーを探す7つの方法
ここからは、できるだけ営業のストレスを減らしながら家づくりを進める方法を紹介します。
1.公式サイトで基本情報を確認する
まずは住宅展示場へ行く前に、公式サイトを確認してみましょう。
最低限、
- 商品
- 価格帯
- 工法
- 住宅性能
- 施工エリア
- 保証
- 標準設備
などを見ておきます。
この段階でも、「予算が明らかに合わない」「施工エリア外だった」「自分たちが希望する家とは違う」といった会社はある程度わかります。
展示場へ行く会社を減らせれば、営業を受ける機会も減らせます。
2.口コミ・実際に建てた人の体験談を見る
公式サイトでは、その会社の特徴やメリットが中心に紹介されています。
そこであわせて見ておきたいのが、実際にその会社で建てた人の体験談です。
たとえば、
- 契約前にはわからなかったこと
- 実際にかかった総額
- 採用したオプション
- 住んでから感じたメリット
- 後悔したこと
- アフターサービス
などは参考になります。
ただし、ひとつの口コミだけで住宅会社全体を判断するのはおすすめしません。担当者や地域、建築時期などによっても状況は変わるため、いくつかの情報を見比べてみましょう。
一条工務店が気になる方へ
一条工務店を候補にしている方は、「NanakoHome」で、実際の家づくりや住んでから感じたことを紹介しています。
一条工務店で実際に建てて暮らしてわかったこと|NanakoHome
営業担当者に話を聞く前に、実際に建てた人はどう感じているのかを知っておくと比較しやすくなります。
3.連絡方法の希望を最初に伝える
住宅会社へ個人情報を伝えるときは、「電話ではなくメールでお願いします」など、希望する連絡方法も伝えてみましょう。
たとえば、
「仕事中は電話に出られないので、メールでお願いします」
「必要なときはこちらから連絡します」
といった伝え方です。
希望どおりの対応になるかは住宅会社や担当者によって異なりますが、最初に伝えておくことは大切です。
4.断るときは曖昧にしない
候補から外れた住宅会社から連絡が来たときに、
「また検討します」
「少し考えます」
と曖昧に返すと、営業担当者から「まだ検討している」と受け取られるかもしれません。
すでに候補から外したのであれば、**「今回は他社で検討することにしました」**など、はっきり伝えた方がその後の連絡も終わらせやすくなります。
住宅会社を比較して、自分たちに合わなかった会社を断ることも家づくりの一部です。
→ハウスメーカーの上手な断り方
5.住宅会社を増やしすぎない
営業対策だけでなく、家づくりそのものを効率よく進めるためにも、比較する会社を増やしすぎないことは大切です。
10社、15社と話を聞いていると、
- 誰が何を言っていたかわからなくなる
- 見積もりの整理が大変になる
- 打ち合わせで休日がなくなる
- 営業連絡が増える
といったことも起こります。
最初は広く情報を集めつつ、少しずつ候補を絞り、詳しく比較する会社は数社にする方が管理しやすいでしょう。
→ハウスメーカーは何社比較する?
6.住宅会社ではない相談窓口を利用する
「そもそも、どのハウスメーカーへ行けばいいのかわからない」という場合は、いきなり住宅展示場へ行くのではなく、住宅会社とは別の相談窓口を利用する方法もあります。
自分たちの、
- 予算
- 家族構成
- 希望エリア
- 家に求めるもの
- 土地の有無
などを整理したうえで住宅会社を探せば、候補も絞りやすくなります。
家づくり相談所なら「連絡先なし」で住宅会社と面談できる
営業が苦手な方に知っておいてほしいのが「家づくり相談所」です。
2026年9月現在、家づくり相談所では、「連絡先なし」の住宅会社面談を案内しています。
住宅会社との面談は完全匿名・オンラインで行い、「ここだ」と思える住宅会社が見つかるまで、住宅会社へ個人情報を明かさなくてもよいという仕組みです。
「住宅会社の話は聞いてみたい。でも、その後の電話営業は避けたい」という方には使いやすいサービスでしょう。
住宅会社選びだけでなく、
- 適正予算
- 住宅ローン
- 土地探し
- 間取り・見積もり
などについても相談できます。
🏠 「話は聞きたい。でも営業電話はイヤ」という方へ
家づくり相談所では、住宅会社との面談を匿名・オンラインで行える仕組みが用意されています。
住宅会社へすぐに連絡先を渡す必要がないため、
✓ まだ家づくりを始めたばかり
✓ 何社か比較してみたい
✓ 営業電話が苦手
✓ 展示場を何ヶ所も回りたくない
✓ 自分に合う住宅会社を知りたい
という方にも利用しやすいでしょう。
→「家づくり相談所」
※サービス内容・利用条件は変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
7.候補が決まってから直接住宅会社へ進む
情報収集をしたあと、「この会社なら詳しく話を聞いてみたい」と思える会社が出てきた段階で、直接話を進めます。
最初からたくさんの住宅会社へ個人情報を渡すのではなく、候補を絞ってから必要な会社だけと具体的な話をするという順番です。
営業が苦手な方なら、この方が心理的な負担も少なくなるでしょう。
住宅展示場へ行かなくてもハウスメーカーは決められる?
「じゃあ、住宅展示場へ行く必要はないの?」と思うかもしれません。
個人的には、最後は実物も見た方がいいと思っています。
写真や動画だけでは、
- 実際の広さ
- 天井高
- 床材の質感
- 建具
- キッチン
- 収納
- 空間の雰囲気
など、わかりにくい部分もあるからです。
大切なのは、展示場へ行かないことではなく、何も考えずにたくさんの展示場を回らないこと。
ある程度候補を絞ってから、本当に気になる会社のモデルハウスを見に行く方が効率的です。
展示場へ行く前に確認したい「紹介制度」
住宅展示場へ行く前に、もうひとつ確認しておきたいのが紹介制度です。
住宅会社によっては、実際に建てた施主などから紹介を受けられる制度があります。
ただし、「展示場へ初めて行く前」などの条件が設定されている場合もあります。
気になる住宅会社が決まったら、先に紹介制度がないか確認してから展示場を予約するといいでしょう。
一条工務店を検討している方は展示場へ行く前に確認を
一条工務店を候補にしている方は、展示場へ行く前に紹介制度についても確認してみてください。
まだ住宅会社が決まっていない方は「家づくり相談所」、一条工務店がかなり有力な方は「NanakoHomeの一条工務店紹介」というように、今の状況に合わせて使い分けてみてください。
営業が苦手な人ほど「展示場に行く前の情報収集」が大切
住宅営業を受けること自体が悪いわけではありません。営業担当者から直接話を聞かなければわからないこともあります。
ただ、「まだ何もわからないから、とりあえず展示場へ行こう」と何社も回ると、たくさんの住宅会社と連絡を取ることになり、疲れてしまう可能性があります。
営業が苦手なら、展示場へ行く前にある程度候補を整理しておくのがポイントです。
おすすめの順番は、
- 家づくりの希望を整理する
- 予算を考える
- 住宅会社を調べる
- 候補を数社に絞る
- 必要な会社だけ詳しく話を聞く
- モデルハウスを見る
という流れです。
「営業されたくないから家づくりが進まない」なら方法を変えてみよう
マイホームには興味があるけれど、「営業されるのが嫌だから展示場へ行けない」という方もいるでしょう。
でも、情報収集の方法は住宅展示場だけではありません。
- Webで情報収集する
- 実際に建てた人のブログを読む
- オンライン相談を利用する
- 匿名で住宅会社と面談する
といった方法もあります。
最初から無理に展示場へ行かず、自分が負担に感じにくい方法で家づくりを進めてみてください。
まとめ|住宅営業が苦手なら「候補を絞ってから話を聞く」
住宅会社について知りたいけれど営業されたくない場合は、
- 公式サイトで情報収集する
- 実際に建てた人の体験談を見る
- 希望する連絡方法を伝える
- 興味がなくなったら明確に断る
- 比較する会社を増やしすぎない
- 第三者の住宅相談サービスを使う
- 候補を絞ってから住宅会社と直接話す
という流れで進めると、営業の負担を減らしやすくなります。
まだどこのハウスメーカーがいいかわからないという段階なら、いきなり何ヶ所も展示場を回る必要はありません。
まずは自分たちの条件を整理して、気になる会社をある程度絞ってから話を聞いてみましょう。
🏠 営業電話を気にせず、住宅会社の話を聞いてみたい方へ
家づくり相談所では、住宅会社との連絡先なし・完全匿名・オンライン面談を案内しています。
気になる住宅会社が見つかるまで個人情報を住宅会社へ明かさずに比較できるため、「話は聞きたいけれど営業されるのが怖い」という方にも利用しやすい仕組みです。
住宅会社選びだけでなく、予算・住宅ローン・土地探しなどについても相談できます。
✨ 営業を気にせず家づくりを相談してみる
「家づくり相談所」
※サービス内容・利用条件は変更される場合があります。申し込み前に公式サイトで最新情報をご確認ください。


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